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The Inter-University Athletics Union of Japan

優勝選手コメント

男子

男子100m 多田 修平 関西学院大 10.08
(+1.9)
男子200m 山下 潤 筑波大 20.59
(+0.9)
NGR
準決勝のタイム9.94は自分では出るとは思っていなかった。決勝は3本目で疲労がある中たったが、良いスタートが切れたことや良い風が吹いたことで、好タイムが出せて嬉しい。日本選手権に出場し、最終的には世界のトップ選手と戦いたい。 昨日の100mで失格になったが、切り替えて一本一本大事にした結果、大会新記録を出せて嬉しい。日本選手権で1位と世界選手権出場権を獲得し、2020年の五輪では金を取りたい。
男子400m 若林 康太 駿河台大 46.66 男子800m 高木 駿一 鹿屋体育大 1:49.21
NGR
関東インカレでは、佐藤風雅選手に300m通過で1秒近く離され、悔しい思いをした。今大会では、前半から積極的に走り、ラストで勝てて良かった。
自分の限界まで速くなりたいと思う。
先頭のハイペースに乗って自分でも信じられないほど良いレースが出来た。日本選手権では、今日自分が出した九州学生記録を更新して、優勝したい。
男子1500m館澤 亨次東洋大3:47.18 男子5000m阪口 竜平東海大14:02.64
予選は、体が動かなかったが、ラスト200mで良い刺激を受けた。決勝では、プラン通りラスト200mでスパートをかけることができた。日本選手権では、優勝を目指して頑張りたい。 2〜4月にアメリカでラストで勝つためのスピード強化を図った合宿を行い、今回ラスト100mでの逆転という形で成果として現れてよかった。2週間後の日本選手権1500mで優勝を狙いたい。
男子110mH野本 周成早稲田大13.63
(+1.6)
男子400mH陳 傑台湾体育大49.92
NGR
このような試合で戦えるようになったのは、多くの人のおかげなので、恩返しが出来そうで嬉しい。ユニバーシアードに出られれば、しっかり戦い最終的には学生記録更新を狙いたい。 2012年も出ていて、その時は2位で悔しい思いをしたので、絶対優勝しようと思った。この大会は、気候も雰囲気も全てが良かった。次のアジア選手権とユニバーシアードでは更に良い成績を残したい。
男子3000mSC藤崎 真伍流通経済大8:53.20 男子10000mW河岸 良祐東洋大41:13.16
今日は勝ちにこだわり、序盤は落ち着いて、ラストで勝とうと思い、ラスト勝負に持ち込んだ。これからは箱根駅伝の予選会に向けて、夏の間に走り込んでいきたい。 優勝を目指していた。予想通り、先頭を引っ張る人がいない展開になったが、ラスト勝ちきれて良かった。今後は、日本インカレに出場し、また、50kmWにも挑戦したい。
男子走高跳長谷川 直人新潟医療福祉大2m21
NGR
男子棒高跳江島 雅紀日本大5m50
練習の成果が実り、自己ベストの更新ができたことは嬉しい。9月には地元の福井で日本インカレがあるので、もっとより良い記録を残していきたい。 先月には、自己ベストを更新したが、関東インカレでは悔しい思いをしたので、今大会では優勝とユニバーシアードの出場権獲得を目指した。今後はユニバーシアードの金メダルを狙う。
男子走幅跳林 鴻敏台湾体育大8m10
(+0.4)
NGR
男子三段跳山本 凌雅順天堂大16m66(+1.7)
NGR
2014年も参加して自己ベストを出して、今回もまた出すことができたので、自分は個人選手権と相性がいいのだと思います。今年、台湾で開催されるユニバーシアードで、より良い成績を残したい。 目標通りの記録ではなかったが、大会記録に名を残せたことは良かった。日本選手権では日本記録を狙い、世界選手権へつなげて、世界へのスタートを切りたい。
男子砲丸投森下 大地筑波大17m90
NGR
男子円盤投安藤 夢東海大52m12
この大会を狙っていたので、PBとユニバーシアードの標準を突破できたのは嬉しい。ただ18mを投げたかったので、ユニバーシアードが決まれば、18m以上を投げたい。 大事な試合が続く中、優勝して東海大の4連覇を達成して良かった。ただ、ユニバーシアードの標準を切りたかったので複雑な気持ち。次の試合の日本選手権では、チャレンジ精神をもって戦いたい。
男子ハンマー投墨 訓熙中京大70m05
NGR
男子やり投鄭 兆村私立輔仁大79m42
NGR
優勝できて嬉しい。1投目から大会記録を更新できたので勢いに乗れた。70mしか投げておらず、2本目が大事だと思うので、これからも頑張る。 コンディションは良かった。大会新記録が出て嬉しい。アジア選手権で良い成績を取って、台湾で行われるユニバーシアードで優勝したい。

女子
女子100m 前山 美優 新潟医療福祉大 11.59
(+1.2)
女子200m 中村 水月 大阪成蹊大 23.95
(+0.9)
去年は大会記録を更新できなかったので、今回記録更新できたことは嬉しい。今度の日本選手権は、レベルの高い戦いとなるが優勝を目指したいと思います。 状態は良くなかったが、チームやいろいろな方の応援が力になった。今一番の目標は日本選手権で上位入賞すること。
女子400m 岩田 優奈 中央大 54.05 女子800m 北村 夢 日本体育大 2:04.69
ユニバーシアードの標準突破を狙っていたので、タイムは残念だが、優勝は嬉しい。54秒台前半を安定して出してきているので、今後は53秒台も安定して走れるようにしたい。また、日本選手権では、日本のトップ選手と勝負ができるようにしたい。 ユニバーシアードにとにかく出る、という気持ちで走って優勝を前提に考えていた。関東インカレと個人選手権の2つで優勝出来て嬉しい。今後は記録を更に伸ばし世界で戦えるような選手になりたい。
女子1500m 上田 未奈 城西大 4:22:24 女子5000m 加世田 梨花 名城大 16:00.39
関東インカレで悔しい思いをしたので、今回は優勝出来て嬉しい。しかしタイムはまだまだなので日本選手権では自己ベスト更新と学生記録を視野に入れて走っていきたい。 1年生で優勝できたことは、とても嬉しい。これから日本選手権や日本インカレが続くが、大学として駅伝で優勝することを目標に頑張りたい。
女子100mH 中村 有希 関西大 13.48 女子400mH 小山 佳奈 早稲田大 58.56
春先に怪我をして間に合うかどうか不安だったが、何とか大会に合わせることができた。優勝という最低限の目標は達成できたが、ユニバーシアードの標準を切りたかった。日本選手権では上位に入りたい。 決勝は前半から攻めて、58.56のシーズンベストと初の日本一を達成できて今後への大きな自信となった。日本選手権では、3位以内に入り、57秒台、良ければ56秒台を出したい。
女子3000mSC 高見澤 安珠 松山大 10:01.21 女子10000mW 河添 香織 立命館大 47:03.19
去年の自分の大会記録を超えられなかったのは悔しいが、ユニバーシアードの選考に向けて優勝することを一番に考えた。日本選手権では、9分42秒の世界選手権の標準の記録を突破したい。 後半にペースダウンをしてしまうなど反省点が見つかったので、次のレースにつなげたい。レースや合宿が続くが、9月の日本インカレではチームの優勝に貢献したい。
女子走高跳 仲野 春花 早稲田大 1m78 女子棒高跳 金治 良佳 武庫川女子大 3m90
今シーズンの目標であるユニバーシアード標準記録突破を目指したが、不甲斐ない記録になってしまった。今後はコンスタントに高記録を出せる選手を目指す。 全体的にレベルが高く、一本一本集中して、ミスなく一本目で飛ぶことを意識した。今後は、日本選手権で自分らしい良い跳躍をすることを心がけたい。
女子走幅跳 辻本 愛莉香 大阪成蹊大 6m21
(+2.1)
女子三段跳 斎藤 萌乃 日本女子体育大 12m95
(+3.4)
2週間後の日本選手権につなげられるような試合をしたかったが、なかなかまとまらなかった。日本選手権では優勝を目指しているので、1本目からまとめる跳躍をしたい。 優勝できたことは、素直に嬉しい。ただ、13mは跳んでおきたかったので、日本選手権では、公認記録で13mを超えたい。
女子砲丸投 太田 亜矢 福岡大 16m23
NGR
女子円盤投 李 采懌 国立体育大 53m75
もう少しいい記録が出ると思っていただけに悔しい気持ちの方が大きい。2週間後の日本選手権では、17mを超えたい。 まだまだ良い成績は残せると思うが、大会新記録で優勝できたことは嬉しい。ユニバーシアードでは、ベストの状態で臨めるように、しっかり調整したい。
女子ハンマー投 江原 宇宙 筑波大 58m75 女子やり投 斉藤 真理菜 国士舘大 59m63
NGR
まさか優勝できるとは思っていなかった。ベストも出て嬉しい。全体的に良い流れで6投目まで投げられたので内容としてはとても良い試合だった。日本選手権、日本インカレと続くので、その大会でもベスト更新や優勝できるように頑張りたい。 優勝できてとても嬉しい。最終投擲は60mオーバーを狙っていたが、思うように投げられなかった。日本選手権では、大きく投げて自己新記録の更新を狙って行きたい。