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The Inter-University Athletics Union of Japan

優勝選手コメント

男子

男子100m 長田 拓也 法政大 10.19
(+0.4)
NGR
男子200m 猶木 雅文 中央大 20.95
(+0.6)
狙っていたのは10.2台だったが10.1が出てびっくりしている。
今後は日本選手権が控えているので頑張りたい。
不調が続いていたが、その中で粘り勝てたのはよかった。
レベルの高い200mの日本選手権で戦えるように調整していきたい。
男子400m 東 魁輝 岐阜経済大 47.10 男子800m 福永 拓哉 日本大 1:50.26
準決勝でよい走りができたので絶対に優勝できると思っていました。
今回は関東のトップの方がいなかったので、日本インカレでは競い合いながら勝ちに行きたい。
専門が400mなのでスタミナに不安があったがスピードを生かすことができた。
日本選手権は400mで決勝に進出することを目指したい。
男子1500mラザラス・モタンヤ桜美林大3:47.81 男子5000m中村 祐紀青山学院大14:04.22
オリンピック出場と、この大会での4連覇を目標に今後も頑張っていきたい。 不安はあったがラストは負けない自信があったので思いっきり行けた。初のタイトルなのでうれしい。
出雲駅伝からメンバーに入り、三大駅伝優勝を目指す。
男子110mH鍵本 真啓立命館大13.94
(+1.4)
男子400mH田辺 将大良中央大51.31
中盤から後半にかけてリラックスしてリズムアップできた。
日本インカレで上位に入ることと世界大会に出場することを目標に頑張っていきたい。
ハードルの歩数を調整したことが優勝につながった。
日本選手権では世界陸上の標準記録突破を目指す。
男子3000mSC宮城 壱成東海大9:05.67 男子10000mW山西 利和京都大41:27.35
タイムは納得がいかないが、監督の指示通りに1位を確実に取るレースをできたことはよかった。
日本インカレではもっと良い記録で走れるように練習していきたい。
優勝できたことは素直にうれしい。その反面、一人になってからペースが落ちてタイムも納得できるものではなかった。
今回の優勝をきっかけに日本インカレ・20kmW・日本選手権に臨みたい。
男子走高跳平松 祐司筑波大2m20
=GR
男子棒高跳山本 智貴日本体育大5m30
かかとを痛めていた中で2m20を跳べたのは自信になり、収穫の多い大会になった。
ユニバーシアードでは世界選手権の標準突破と金メダルを狙いたい。
スムーズな試合運びができてよかった。
日本選手権では1センチでも高く跳びたい。
男子走幅跳外川 天寿岐阜経済大7m88
(+2.5)
男子三段跳阿比留 明久福岡大15m97
(+2.2)
新潟実業団では不調であったが、今大会では何かをつかめたらいいなと思い試合に臨んだ。
日本インカレでは強い選手と競い合いながら上位入賞を目指したい。
優勝出来て良かったが技術的に足りないところもあった。そこを踏まえて練習していきたい。
2週間後の日本選手権では、大幅ベスト更新を狙いたい。
男子砲丸投村上 輝国士舘大16m35 男子円盤投米沢 茂友樹東海大53m25
コンディションが良くない中で6投目に16m35の自己ベストを出せてよかった。
この良い流れで日本選手権を戦いたい。
記録も試合内容も納得できるものではなかったが、初の全国大会でのタイトルなのでうれしいです。
今後は日本選手権も控えているので自己ベストを狙って頑張りたい。
男子ハンマー投金原 裕太京都産業大64m76 男子やり投中西 啄真大阪体育大73m48
自己ベストで優勝できてうれしい。
まだまだ自分の力を出せると思ったので、日本インカレでも3位以内に入りたい。
今シーズン、不調が続いていたが、持ち味の1投目がよかった。
2週間後の日本選手権で上位に食い込めるように頑張りたい。

女子
女子100m 宮澤 有紀 富山大 11.60
(+2.1)
女子200m 中村 水月 大阪成蹊大 23.99
(+1.5)
春先が上手くいかなかったのでこの大会のお蔭でシーズンらしい記録が出せてよかった。
今後は堂々として大会に出られるように経験を積んで自信を付けたい。
コーナーから直線で切り替えて走ることができた。
日本選手権では決勝に行き、自分の走りをしたい。
女子400m 新宅 麻未 中央大 54.75 女子800m 卜部 蘭 東京学芸大 2:08.99
今回は追い風参考等もあり大会記録を更新できなかったのは残念だが、初のタイトルが取れてよかった。
今後は日本選手権・日本インカレに向けて頑張りたい。
予選から集中して自分の走りができてよかった。不安なレースもあったが、仲間の応援を力に変えることができた。
日本選手権では自己ベストを目指して頑張りたい。
女子1500m 中村 光 京都光華女子大 4:26.32 女子5000m 木村 芙有加 大東文化大 15:56.89
ベストを3秒更新し、自分らしいラストスパートができてよかった。
日本インカレでは上位の選手と競い合っていい結果を出したい。
積極的にレースを進め、勝負どころを見極めて仕掛けることができた。
全日本大学女子駅伝では2年連続準優勝と悔しいので優勝を狙いたい。
女子100mH 青木 益未 環太平洋大 13.35
(+2.0)
=GR
女子400mH 西田 文香 神戸大 58.37
調子は良くなかったが、後半は落ち着いて走れたのがよかった。
日本選手権では今日の走りを修正し、もっと良いタイムで走りたい。
後半のハードルを思い切って跳ぶことで自己ベストを出し優勝することができてよかった。
日本選手権では決勝進出、日本インカレでは400mと400mHで優勝を目指したい。
女子3000mSC 高見澤 安珠 松山大 10:08.40
NGR
女子10000mW 五藤 怜奈 中部学院大 47:15.25
ハードル・水濠を意識し、自分のペースを乱さず粘り強く走ることができた。
今後、日本選手権では9分台での入賞を目指す。
今大会は2連覇を目指していたので優勝できてよかった。
日本インカレと能美の20kmWも優勝を目指して競歩三冠を達成したい。
女子走高跳 津田 シェリアイ 東大阪大 1m81
=GR
女子棒高跳 小田嶋 怜美 清和大 3m90
納得はいかない内容だったが自己ベストタイがでたのでよかった。
今後は日本インカレ4連覇を目指して練習していきたい。
体はいい感じだったがポールが合わなかったので、調整したら跳べたと思う。
大学在学中に4m10を跳びたい。
女子走幅跳 辻本 愛莉香 大阪成蹊大 6m17
(+3.2)
女子三段跳 洪 珮寧 台湾師範大 13m13
(+1.2)
コンスタントに6m10を跳べてよかった。
日本インカレでの優勝を目指すとともに関西学生記録を塗り替えたい。
今大会は13m13という大会新記録を出せてよかった。
来年度は自身の大会記録を更新しての3連覇を目指したい。
女子砲丸投 太田 亜矢 福岡大 15m41
NGR
女子円盤投 藤森 夏美 順天堂大 52m73
NGR
今日は課題にしていた1本目をしっかりと投げることができたのでよかったです。
今後は日本選手権を強気に勝ちに行きたいと思っています。
徐々に投擲を修正し、思い切って6投目を投げることができた。
日本選手権と日本インカレの優勝を目指し、今シーズン中に54mを投げたい。
女子ハンマー投 福島 美沙希 九州共立大 56m35 女子やり投 當間 汐織 九州共立大 54m63
大学に入って初めての全国大会優勝なので素直にうれしい。
今後は日本インカレ優勝を目標に頑張りたい。
自己ベストまであと1メートルだったが試合内容が上手くいかず自身の目標を達成することができなかった。
今後は世界大会出場を目標に頑張りたい。