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The Inter-University Athletics Union of Japan

優勝選手コメント

男子

男子100m 桐生 祥秀 東洋大 9.98(+1.8)
NNR NUR NGR
男子200m 小池 祐貴 慶應義塾大 20.58
(+1.6)
この100mのレースに多くの方が集まってくれて嬉しかった。9.98を出せたのはライバルのおかげ。自己ベストを更新し、世界で戦っていきたい。 今まで努力と苦労を重ねてきたので、最後にタイトルをとれて報われた。日本代表として、オリンピックや世界選手権でメダルを獲得したい。
男子400m ウォルシュ ジュリアン 東洋大 46.80 男子800m 村島 匠 順天堂大 1:47.92
タイムは良くなかったが優勝出来たのは嬉しい。来年は45秒台を出し日本記録を狙い、世界のトップと戦いたい もう一段階いけると思うが、大会記録で痕跡を残せた。東京五輪出場も目指したい。
男子1500m 舟津 彰馬 中央大 4:01.31 男子5000mレダマ・キサイサ桜美林大13:35.19
去年(の日本インカレでは)2位だったので今年は絶対優勝しようと思っていた。レースの序盤がスローだった分、自分の得意なレース展開となった。 初めての日本インカレで優勝できて嬉しい。箱根駅伝の予選会では良い走りをして、チームを箱根へ導きたい。
男子10000m サイモン・カリウキ 日本薬科大 28:20.50 男子110mH金井 大旺法政大13.46
(+3.0)
初優勝できて幸せ。これからも練習を積んで箱根へ向けてチーム一丸となりたい。
学生新記録を出したかったが、追い風参考記録となってしまって残念。
男子400mH 渡部 佳朗 城西大 49.80 男子3000mSC塩尻 和也順天堂大8:34.80
優勝できてよかった。今後、まずは49秒台を安定して出して、その後48秒台に突入し、東京五輪に出たい。 3連覇がかかっていた中、優勝できたのでほっとした。今後は3000mSCで8分30秒切りを目指したい。
男子4×100mR 中央大学(川上-竹田-日吉-染谷) 39.40 男子4×400mR 東洋大学(松原-櫻井-吉津-ウォルシュ) 3:07.15
5連覇というプレッシャーの中、最高のメンバー・チームで臨んだので、1走で勝負を決めるつもりで戦った。来年は6連覇したい。 2連覇できて嬉しい。今後は、日本学生記録の更新と、来年の日本インカレで優勝して、3連覇したい。
男子10000mW 山西 利和 京都大 40:22.28 男子走高跳赤松 諒一岐阜大2m21
去年とは目指すところが変わり、世界陸上に出場したかったが、優勝できて良かった。今後は、東京五輪でメダルを獲得することを目指す。 優勝できて素直に嬉しい。本数を重ねるにつれ、自分のタイミングで跳べて集中できた。国体へ向けて少しでも上の順位を狙いたい。
男子棒高跳 鈴木 康太 中京大 5m60 男子走幅跳津波 響樹東洋大8m09(+2.0)
優勝して嬉しいが、欲を言えば大会記録(5m60)を更新したかった。来季は5m70を飛び日本人3位以内を狙いたい。 良い跳躍をして、優勝できて嬉しい。来年も優勝して、東京オリンピックに出たい。
男子三段跳 山本 凌雅 順天堂大 16m77(+2.7) 男子砲丸投武田 歴次日本大17m48
最後に優勝できて嬉しいが、足を痛めていて思うように記録を出せなかった。学生のうちに日本記録を更新できなかった分、来シーズンは初戦から日本記録更新を狙う。 連覇するという目標を達成できて良かった。今後は、日本記録(18m78)の更新を視野に入れていきたい。
男子円盤投 吉田 惇 東海大 52m41 男子ハンマー投根本 太樹流通経済大67m18
中学から陸上を始めて、学生最後の試合で全国チャンピオンになれて良かった。今後は仕事との両立になるが、時間を見つけながら練習し、全国の舞台で戦いたい。 6年目でやっと優勝出来て嬉しい。力まずに1投目から徐々に記録を伸ばせた。東京五輪に出場し入賞を狙いたい。
男子やり投 小南 拓人 国士舘大 78m53 男子十種競技田上 駿順天堂大7546点
ユニバーシアードでは情けない結果だったが雪辱を果たせて嬉しい。また、今シーズン負け越していた(今回2位の)小椋選手に勝てて良かった。 風が読めないなか、自分の持ち味を出せて、優勝できたと思う。来年の日本選手権で優勝することを目指したい。

女子
女子100m 中村 水月 大阪成蹊大 11.56(+2.3) 女子200m 中村 水月 大阪成蹊大 23.81
(+1.3)
優勝できて素直にうれしい。この日本インカレにかける思いがとても強かった。今後の100m、200m、4×100mRのレースすべてで優勝したい。 三冠という目標を達成できて嬉しい。もう卒業してしまうので、次は東京オリンピックを目指したい。
女子400m 岩田 優奈 中央大 55.37 女子800m 北村 夢 日本体育大 2:00.92
NUR NGR
優勝して中央大に8点入れられて嬉しい。今後もしっかりと勝負をしてタイムを上げ、世界で通用する選手になりたい。 優勝と同時に、記録を狙っていたので好タイムが出て良かった。今後は、日本人女子初の800m1分台を出したい。
女子1500m 卜部 蘭 東京学芸大 4:28.06 女子5000m 清水 真帆 大阪学院大 16:04.05
スタンドから聞こえてくる学芸大の応援がラストスパートの自信につながった。今後は自己ベストを更新して更に大きな舞台で戦えるようになりたい。 監督や先生方に感謝の気持ちでいっぱいで、嬉しいの一言。チームとして、全日本大学女子駅伝や富士山駅伝での優勝を狙うので、合宿を頑張りたい。
女子10000m 今村 咲織 順天堂大 33:05:02 女子100mH 小林 沙矢香 愛知教育大 13.37
4年間、日本インカレで優勝することを目指していたので、その夢が叶って良かった。今後はチームで全日本女子駅伝のシード権を獲得することを目指したい。 レースの間のことは覚えておらず、今は「優勝したんだ」という感じ。来年が日本インカレ出場できる最後の年なので3連覇で締めくくりたい。
女子400mH 王子田 萌 立命館大 58.28 女子3000mSC 藪田 裕衣 京都産業大 10:02.64
不安だったが、目標にした順位(優勝)がとれて一安心。日本選手権も、今回も、PB更新とはならなかったので、次こそPBを更新したい。 最後の日本インカレで優勝を目指していたので嬉しい。全日本大学女子駅伝での優勝をチームで目指しているので合宿を通して、チーム力を上げたい。
女子4×100mR 大阪成蹊大学(柴山-中村-柳谷-朝野 45.20 女子4×400mR 日本体育大学(小林-広沢-森-北村) 3:37.44
優勝できて嬉しい。本番前はずっと「焦らず落ち着いて」と言い聞かせていた。来年の日本インカレでも優勝して3連覇するのが目標。 マイルというチーム力を試される競技で優勝できて最高。今後は日本選手権リレーでの優勝や、日本学生記録の更新を目指す。
女子10000mW 五藤 怜奈 中部学院大 45:49.80 女子走高跳 仲野 春花 早稲田大 1m81
この日本インカレには、とりあえず楽しんで笑顔で挑んだ。半年間苦しい思いをしてきたので、4連覇できて嬉しい。 2連覇できて嬉しい。来年の日本インカレでも優勝し、3連覇を狙いたい。
女子棒高跳 那須 眞由 園田学園女子大 3m90 女子走幅跳 辻本 愛莉香 大阪成蹊大 6m39(+3.0)
1年生の時も2年生の時も優勝を狙っていたが、表彰台すら乗れなかったので、今年優勝して嬉しい。来年は2連覇を狙いたい。 まだ1日目で大学の仲間のレースが残っているので自分だけ喜んではいられない。最後まで仲間と戦い抜きたい。
女子三段跳 河合 栞奈 大阪成蹊大 13m05(+1.9) 女子砲丸投 郡 菜々佳 九州共立大 16m57
ギリギリの勝負で力がないなと思うが、去年の2位を上回りたいと思っていたので、目標を達成できて嬉しい。2年後のユニバーシアード出場を目指す。 自己ベストを30cmも更新できたので良かった。また、九州学生新記録も塗り替えられらので素直に嬉しい。
女子円盤投 辻川 美乃利 筑波大 52m56 女子ハンマー投 本村 夏鈴 九州共立大 58m81
今までずっと2位だった日本インカレで1位になれて嬉しい。今後はJAPANのユニフォームで海外の試合に出られるように頑張りたい。 高校から競技を続けていて、満足のいく試合が少なかったが、最後の最後に満足いく試合が出来て先生方にやっと恩返しが出来た。
女子やり投 北口 榛花 日本大 60m49
NGR
女子七種競技 山ア 有紀 九州共立大 5550点
NGR
1投目は良くなかったが、修正し優勝出来て嬉しい。今後は2020年の東京五輪での金メダル、そしてその後も世界で戦うことを目指したい。 優勝できて嬉しいが、目標点には届かず、悔しく思う。卒業後も競技を続けるので将来は6000点を超えたい。