男子100m | 楊 俊瀚 | 台湾体育運動大学 | 10.11(+0.2) | 男子200m | 安田 圭吾 | 大東文化大 | 20.88(+2.0) |
寒く、マイナスの部分もあったが、強い選手がたくさんいたので良い試合になった。8月のアジア大会でも良い結果を残せるよう頑張りたい | 優勝出来るとは思っていなかったので非常に嬉しい。来週の日本選手権に向けて上位入賞できるように頑張りたい。 | ||||||
男子400m | 大山 和茂 | 環太平洋大 | 46.93 | 男子800m | 瀬戸口 大地 | 山梨学院大 | 1:50.57 |
初タイトルは今後の自身につながったし、監督の最後の年だったので、恩返しができてよかった。「最後の1mまで諦めるな」という指示の通り、後半とにかく諦めず、前を追うレース展開ができた。西日本IC・日本ICは環太平洋大学全体で盛り上げていきたい。 | 昨年は5位と悔しい結果だったのでリベンジできてよかった。引っ張る展開となったので落ち着いてゆっくり入りラスト200で自分の持ち味であるスピードで勝つというレースができてよかった。日本選手権では日本のトップレベルの選手と優勝争いをできるような選手になりたい。 | ||||||
男子1500m | 前川 優月 | 東京国際大 | 3:52.23 | 男子5000m | 石井 優樹 | 関西学院大 | 13:45.65 NGR |
ラスト200mで切り替えがうまくでき、今大会目標としていたことが達成できたのでよかったです。 | あまり実感がないが、応援してくれた全ての皆さんに感謝の気持ちを伝えたい。自分自身まだまだだと思っているので次回のレースに向け頑張りたい。 | ||||||
男子110mH | 陳 奎儒 | 国立体育大 | 13.61 (+0.9) |
男子400mH | 余 嘉軒 | 国立体育運動大 | 50.52 |
この天気の中優勝できてよかったです。今日は寒すぎたのでもっといい成績を目指せるとは思います。8月のアジア大会ではメダル獲得に向けて頑張りたいです。 | 初めて海外の試合で優勝したので、とても嬉しい。今までの積み重ねがしっかり出た試合だった。この試合の結果についてコーチからアドバイスをもらい、アジア大会へ向けて調整していきたい。50秒を切る自己ベストが一番の目標。 | ||||||
男子3000mSC | 須崎 乃亥 | 東海大 | 8:52.28 | 男子10000mW | 橋 和生 | 早稲田大 | 40:27.90 NGR |
1つの目標としていたが、優勝できると思わなかったので嬉しい。監督、コーチの指示があったので、先頭との差はあったが冷静に対応できた。日本インカレに出場し、入賞できるように頑張りたい。 | ラストスパートに自信があったことと、負けられない気持ちが大きかったことが勝因だと思います。昨年は3秒差で負けて悔しい思いをしていたので、嬉しいです。日本インカレでも、優勝を目指したいです。 | ||||||
男子走高跳 | 向 俊賢 | 台湾体育運動大 | 2m22 NGR | 男子棒高跳 | 竹川 倖生 | 法政大 | 5m40 |
最初から調子が良かった。コーチの指導が良かったのでがんばれた。8月のアジア大会での優勝し、東京オリンピックでは世界の選手と勝負したい。 | 優勝できたが、記録自体は良くなかった。持ち味としているスピードを出すことができなかった。日本選手権に向けて頑張りたい。 | ||||||
男子走幅跳 | 外川 天寿 | 国際武道大 | 7m76 (+1.1) |
男子三段跳 | 李 奎龍 | 私立長榮大 | 16m20 (+4.0) |
1度優勝したが、もう一度したいという気持ちで望んできたので嬉しい。6回の跳躍を行う上で自分なりに考えながら競技できて良かった。強い選手が出場する日本IC、てっぺんとりたい! | 天気は悪かったが、ほぼベストコンディションでの優勝となり、非常に嬉しいです。8月のアジア大会に向けてもっといい成績を残せるように頑張りたいです。 | ||||||
男子砲丸投 | 川口 哲生 | 日本大 | 16m50 | 男子円盤投 | 安藤 夢 | 東海大 | 53m97 |
来週に日本選手権を控えた中で、優勝できてよかったです。体は動きましたが、技術面でよくない部分が多かったにも関わらず、途中からは修正できたため、来週に向けてポイントを掴むことができました。日本選手権では優勝できるように頑張りたいです。 | 全国大会の2連覇は嬉しい。力が付いてきているのを実感できる。昨年とは違い今年の優勝はしっかり投げられた結果で、日本選手権に繋がる投擲だった。最近は調子が悪かったが、徐々に記録を伸ばせた。2年以上更新していないPBを更新し、60m後半を投げられる選手になりたい。 | ||||||
男子ハンマー投 | 木村 友大 | 九州共立大 | 66m87 | 男子やり投 | 花田 研聖 | 福岡大 | 75m39 |
優勝したのは嬉しいのですが、記録がまずまずだったのでそこまでの喜びはなかったです。課題がとても多く、攻めた投擲は出来たのですが、修正するべきポイントが見つかりました。日本選手権では勝てるようにしっかり勝負していきたいです。 | 高校3年以来の全国大会の優勝なので、正直実感がわかないです。9月の日本IC優勝と自己ベストの更新を目指してこれからも頑張ります。 |
女子100m | 西尾 香穂 | 甲南大 | 11.78 (+1.1) |
女子200m | 湯淺 佳那子 | 日本体育大 | 24.02 (+1.8) |
優勝を狙って走ったので嬉しい。来週日本選手権があるので良い結果を残せるよう頑張りたい。 | 優勝できたのは素直に嬉しい。100は2位と負けてしまい、200は絶対勝ちたかったので良かった。100でも日本選手権の参加標準を切り、日本のトップレベルで戦える選手になりたい。 | ||||||
女子400m | 桑原 綾子 | 大阪成蹊大 | 55.01 | 女子800m | 中野 美宇 | 福島大 | 2:11.98 |
自己ベストには届かなかったが、初優勝できて嬉しい。300mまでが自己ベストで、200mまでも自己ベストと変わらないぐらいの走りができた。ラストの100mで自分の強みがいかせなかったので、日本選手権では決勝目指して頑張りたい。 | 優勝できたのは嬉しいが、タイムはまだまだなので悔しい。強気なレースができなかったので、今後はもっと強気に突っ込んでいくレースがしたい。 | ||||||
女子1500m | 橋本 奈津 | 京都産業大 | 4:25.52 | 女子5000m | 鈴木 優花 | 大東文化大 | 15:46.84 NGR |
1年の時優勝し、昨年は故障のため出られなかった大会のため優勝でき嬉しい。今回は強い人があまり出ていなかったので、勝つレースをしようと臨みました。関西学生記録を切れるように頑張りたいです。 | 自分のペースで走りきり、記録を更新することができとても嬉しい。後半のペースの伸びを特に意識した練習をしっかり積んで、駅伝でも優勝に貢献できるように頑張っていきたい。 | ||||||
女子100mH | 大久保 有梨 | 中央大 | 13.41 (+2.5) |
女子400mH | 比嘉 和希 | 山梨学院大 | 59.79 |
優勝できたことは素直に嬉しいです。目標にしていた自己ベスト更新と楽しく走ることを達成することができました。来週の日本選手権もしっかり自分の走りをしたいです。 | レースで勝つという面ではしっかり勝てて、初タイトルを取ることができて良かった。レース展開や歩数などは納得できるものではなかったのでまた一から練習していきたい。今年の日本選手権は出られなくなったので来年はA標準を切って57秒台で走れる選手になりたい。 | ||||||
女子3000mSC | 岡田 佳子 | 松山大 | 10:04.88 | 女子10000mW | 園田 世玲奈 | 中京大 | 46:53.98 |
全国レベルの大会で優勝するのは初めてなので嬉しいが、10分を切るのを目標にしていたので、来週の日本選手権では達成できるように頑張りたい。前半から積極的にいけたのは自信になったので、今後のレースにも生かしたい。日本選手権では9分台を出し、全日本駅伝に繋げたい。 | 優勝を目標にしていたので、素直に嬉しい。積極的なレースをしたかったが、なかなか思うようにいかなかった。たくさんのみんなの応援のおかげで頑張れた。日本ICに向けて頑張っていきたい。 | ||||||
女子走高跳 | 石岡 柚季 | 日本女子体育大学 | 1m75 | 女子棒高跳 | 諸田 実咲 | 中央大 | 4m02 NGR |
全国の大会でタイトルを取れて良かったです。雨の中でしたが及第点はクリアすることができました。来週の日本選手権で自己ベストを出したいです。 | 関東インカレでは悔しい思いをしたが、今日は雨の中4mを跳ぶことができたので嬉しい。来週の日本選手権では上位に食い込みたい。 | ||||||
女子走幅跳 | 権瓶 明日夏 | 福岡大 | 6m03 (+0.4) |
女子三段跳 | 江 慧h | 国立台湾師範大 | 12m76 (+0.8) |
優勝したことは嬉しいし、今後の課題を見つけられて良い試合になった。1本目は良くなかったが、そこから気持ちを切り替えて良い流れにもってこられて良かった。今年中に6m40を跳ぶことが目標。 | 嬉しいが、もっとできたという気持ちもあり少し悔しい。最初は良かったが、途中から思い通りに行かず気持ちが落ち着かなくなった。今後の目標は13mを超えること。 | ||||||
女子砲丸投 | 郡 菜々佳 | 九州共立大 | 15m71 | 女子円盤投 | 郡 菜々佳 | 九州共立大 | 51m03 |
試合内容は悪いもので、優勝はしたが嬉しくはないというのが正直な感想です。メンタル的にも競技的にも課題だらけですが、来週の日本選手権では頑張りたいです。記録では17mを目指していきますが、試合では今できることを全力でやっていきたいです。 | 砲丸投では一投目を失敗してしまったが、円盤投では一投目からしっかり投げられてよかった。もう少し良い記録が狙えると思ったが、修正できなかった。良い流れは出来たので、日本選手権では力を発揮したい。 | ||||||
女子ハンマー投 | 小舘 充華 | 流通経済大 | 58m33 | 女子やり投 | 桑添 友花 | 筑波大 | 56m86 |
ランキング1位の関口さんが欠場した中で、ランキング通りに優勝できてよかったです。ただ、記録としてはまだまだなので日本選手権にむけてしっかりと仕上げていきたいです。 | まさか優勝できるとは思っていなかったので、実感が湧かないですが、自己ベストを約2年ぶりに2m弱更新でき、落ち着いて試合に臨めたのでよかったです。今回が世界ジュニアの最終選考だったので、もし選んでいただけたらまずそこで頑張りたいです。日本インカレでももちろん頑張りたいです。 |